ビジネスで資金繰りに悩まない基本的な考え方

この記事では、資金管理についての基本的な考え方をお話しします。

  • これから副業で何らかのビジネスを始めようと考えている方
  • ビジネスを始めたもののお金が増えていない方

このような方に是非参考にしていただきたい記事です。

お金が増えない・・・

そもそも「資金」とは?

どんなビジネスを運営するにしても、元手となるお金は必要不可欠です。

元手となるお金のことを「資金」と言いますが、資金が多ければ多いほど事業規模も大きくできます。

よく「投資」「回収」という言葉を耳にしますが、これは資金を投資してその分売上を立てて資金を回収するという意味です。

投資回収が上手くできれば大儲け!?

ナゾナゾのような書き方をしましたが、

  • 資金を投資しないとビジネスは始まらない
  • 投資分以上の売上がないとビジネスは運営できない

ということを強く意識してください。

これが、資金管理の第一歩です。

どんなビジネスでも株式投資でも仮想通貨でも、あらゆる商売の原則です。

お金を先に使ってそれ以上の金額を回収する。

もっと言うと、回収できる確率の高いビジネスモデルになっているかどうか、常にチェックする必要があります。

ビジネスがどのステージにあるのか?

こちらの図をご覧ください。

自己啓発系のスクールでは「成長曲線」と呼ばれる曲線ですが、ビジネスの成長過程もまさにこの通りです。

ビジネスを開始した時には中々稼げないのは当たり前ですが、継続していれば何かのきっかけで収入がドカンと上がります。

だからめげずに頑張りましょう!

と言うのは簡単なのですが、見逃せないのは、

収入がドカンと上がるまで、資金回収ができない可能性が高いということ。

要するに、初期投資分のモトが取れるまで赤字に耐える必要があるということなのです。

悩んだ先には稼げる未来が待っています

そして、あなたのビジネスのステージが今どこにあるかによって、資金管理は変わってきます。

ビジネス初期〜稼ぎ始めるまでの資金管理

この時期の資金管理ができているかどうかで、事業規模が大きくなった後の成果が変わってきます。

先ほども言った通り、稼ぎ始めるまでの期間はどうしても赤字状態が続きます。

逆に赤字状態で健全だと言っても良いぐらいです。

問題は、その期間と赤字金額です。

具体的に何ヶ月とか、いくらまでとか、ビジネスモデルや規模によって異なるので、明確な基準では語れないのですが、

(今の収入+貯金)−(今の支出)よりも多くお金を使うのはお勧めできません。

例を挙げます。

手取り20万円、貯金100万円、支出15万円のサラリーマンの場合は、

20万円+100万円−15万円=105万円 が初期投資の目安値になります。

仮に、この方が初期投資で200万円を使おうとすると、足りない95万円をどこかしらから借金をするしか方法はありません。

これが「持ち出し」と言うやつです。

もちろん、投資回収が高確率で出来る見込みがあれば、多少の持ち出しは良いのですが、自分がどこまで持ち出しを許容できるのか、事前によく考えた上で資金投資を行うことを強くお勧めします。

ご利用は計画的に。

稼ぎ始めた以降の資金管理

ビジネス初期段階で「持ち出し」を最小限に留めながら、ビジネスが軌道に乗ってくると、ビジネス単体での収支バランスにフォーカスをしていきます。

分かりやすく言えば、

そのビジネスをやって毎月儲かっているかどうか

をチェックしていくことが重要になります。

売上や粗利益だけではダメです。経費も税金も加味した上で、儲かっているかどうかをチェックします。

毎月貯金できるとモチベーションも上がりますよね

他にもキャッシュフローや資産管理も重要になりますが、こちらは別の記事で改めて詳しく解説していきます。

いかがでしたでしょうか?

自分のビジネスのステージやビジネスモデルによって、資金管理の考え方が変わりますが、全てにおいて共通しているのは、

 ★ 毎月儲かっているかどうか

 ★ 過剰な「持ち出し」が発生していないかどうか

この2点を強く意識して、ビジネスを組み立てていきましょう。

ご意見ご感想お待ちしています。

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